2011年2月25日金曜日

熱海旅行(2日目)

2日目!


MOA美術館に行ってアートに触れ、


走り湯に行き、湧き出る源泉を見て、




昼食を食べ、
↑うちはカサゴの干物。
↑お父さんは刺身の盛り合わせ。


ついでに温泉まんじゅう~
阿部商店の「いいら饅頭」


ふわふわの黒糖入りの生地と暖かい粒あん。
粒あんと言ってもこしあんに粒を入れた感じで生地とのバランスがいい。
ついおみやげ用にも購入。自分で食べるけど。


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阿部商店
静岡県熱海市田原本町5-7
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2205/A220502/22016593/

2011年2月24日木曜日

熱海旅行(1日目)

3月から仕事が始まるということで、最後に家族旅行に行くことに。


週末で行けるところ、ということで。。。


熱海!




道めっちゃ混んでたさー


しかもうちは自動車学校行って卒検合格したけど、住民票を移さないといけなかったので免許交付はしてなかったので、兄と妹が運転するなか、ぼ~っとしてました!
(ちなみにおととい行ってきて、16歳でバイクの免許を取ったこともあり、普通自動車初心者のくせにゴールド免許になりましたぁ)


で、やっと熱海に到着。


早速昼食~(2時半やけど)


やっぱりここまで来たら、活魚でしょ
でもうち生魚苦手やから鯛アラの煮つけを


そこから4時ぐらいに梅園に行って寒かった。
ぽつぽつと咲いている感じかな。


宿は犬も泊まれるとこー
温泉気持ちよかったよ


夕食はセミバイキングスタイルでしたが、カメラ忘れた。

キッチンにて 豚ヒレ、バルサミコ酢ソース添え

本日のディナーは豚ヒレ肉を使った簡単洋風料理!


イトー○ーカドーでヒレ肉が半額で売ってたのでつい購入。。




でも、我ながら美味しかった ^^
レストランっぽくオシャレにするポイントはバルサミコ酢のソース
焼いたミニトマトもなかなか味が凝縮されていい感じ。居酒屋とかでもミニトマトをグリルして、パルメジャンチーズを乗せたものがあるよね。




でゎでゎレシピです。


材料(4人前)
*豚ヒレ肉(ブロック)・・・500gぐらい (今回は540g使用)
*にんにく・・・1片
*オリーブオイル・・・適量
*塩・・・適量
*胡椒・・・適量
*ミニトマト・・・好みで (今回は1パック10個入り)
*アスパラ・・・好みで (今回は1束)
◆バルサミコ酢・・・50ml
◆いちごジャム・・・大さじ2/3


手順
1.豚ヒレ肉を厚さ2cmほどに切る。
2.塩・胡椒をふりかけ、揉みこむ。数分放置。
3.その間ににんにくを薄切りにし、アスパラも半分に切る。
4.豚ヒレ肉を包丁の背の部分で軽くたたき、少し伸ばす。
5.熱したフライパンにオリーブオイルを少量入れ、にんにくを入れキツネ色になるまで炒める。
6-1.にんにくを取出し、豚肉を入れる。片面ずつ弱火で焼く。
6-2.豚を焼いているうちにソースも作る。◆の材料をソース鍋(小鍋)に入れ、とろみがつくまで弱火で混ぜながら加熱。できたらお皿に垂らしておく。
7-1.焼きすぎると固くなるので、中にまだ柔らかい(おそらく濃いピンクであろう)頃に取出す。余熱で熱が通るよう、豚肉をアルミホイルで包んでおく。
7-2.豚に余熱を通している間、オリーブオイルを少しひき、アスパラ、ミニトマトを焼く。同じフライパンで結構。手早に済ませたいときにはアスパラをあらかじめさっと茹でておく。
8.最後にもう一度にんにくの薄切り、豚ヒレを強火で加熱してからお皿に盛りつけると完成!!




今日の献立は、このほかに
*キャンベルのクラムチャウダー300ml (牛乳を300ml足して使うもの)
*バゲット
*ベーコンとチーズ入りのパン




ベーコン入りのパンが黒胡椒が効いていて案外美味しかった。


ちなみにこのパン切りまな板(?)重宝しています。パン用のナイフもすっきり収まってるし、パン粉が下に落ちてくれてなんとなくキレイ。


キャンベル缶を使うなど、ところどころ手を抜くと楽に夕食の準備ができますね。

2011年2月15日火曜日

ニュース!TSTに「BO-LO’GNE」!!

なんと!TSTのハーバーシティにお馴染の「ボローニャ」が出店!

場所はハーバーシティ内のLCXというちょっとややこしい所。でも日本系のショップが並ぶので合ってるかも。大手焼き肉チェーンの「牛角」もこのLCXに新しくオープンしたみたいやね。

店内はキレイで、中環の支店よりも全然大きく座席数も多いので、3人以上で行くならこっちのほうがよいのでは?

ただし、まだここで食事をしたことはないので果たして味の方は中環の店とどう比べるか

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Shop 1, 3/F, LCX, Ocean Terminal, Harbour City, 17 Canton Road, Tsim Sha Tsui
尖沙咀廣東道17號海港城海運大廈3樓1號舖 
http://www.openrice.com/english/restaurant/sr2.htm?shopid=49742

2011年2月2日水曜日

Poggio San Polo, Brunello di Montalcino

ワインの紹介です。
  • 生産者:Poggio San Polo
  • 名称:Brunello di Montalcino(DOCG)
  • ビンテージ:2005
  • 生産地:Montalcino (Toscana)
  • 種類:Red
  • 品種:Sangiovese


2005年のビンテージはここ十年ぐらいの中でも美味しいと高い評価を得ています。


サンジョベーゼが大好きな私が大満足するフルボディのワイン。
すごく濃いです。
濃い味の固いチーズ等と合いそうですね。
我々は家に何もなく、映画を見ながら頂きました。
渋みがじわ~と広がる感じ。いいですね。

お値段は5000~6000円ってところですかね。(HKD540ぐらい)